ながやすのblog★旅行に持って行く腕時計｜海外の旅行するブログ―海外は旅行しますSTYLE

  

北京の夜は京劇を見て楽しみましょう ! ! !
もちろん京劇鑑賞はOP（オプション）でございます
北京には劇場がたくさんありますので、ガイドさんによって案内する劇場が違うようです

今回は梨園劇場に行きました
ここは前門建国飯店というホテルの中に劇場があります

ここは、早めに到着すると劇団員たちのメーキャップを見学する事が出来るんです
写真撮影も OK 気軽に応じてくれます

今回の、京劇は中国の神話を題材にした演目のようです
舞台の両側に電光掲示板があり、そこに中国語と英語で解説がでます
英語も中国語も分からないし・・・と心配のあなた　ビシ！　
大丈夫なんです　ここはイヤホンによる日本語解説のサービスがあります

座席は２種類あって、お菓子とお茶が付いてくるのテーブル席と普通の席
お菓子が付いていなくてもお腹いっぱいだし
京劇の雰囲気を味わうには十分だと思います


　　　　　　　　でもね　しーっｼｰ　　でもね　しーっｼｰ



　　　私、寝てましたから～


大きな声じゃ、言えませんけどぉ～　（苦笑）


　　　　　写真は拝借しました　↑　だって、撮ってくるの忘れたんだもんあせる

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盛りだくさんのツアーは北京の次は西安です
長距離移動なのでもちろん バス ではなく 飛行機 の移動です
予定時間より早く空港に着きまして、「お買い物時間がたっぷりあるなぁ～」　なんて
思ったのもつかの間　んー

西安行きのチェックインカウンターが２つで、前には中国人の長蛇の列が・・・　んー
それも皆さん、荷物が多過ぎっ ! ! !
一人一人のチェックインにものすごく時間がかかるのだ
カウンターの人に何か怒鳴ったりもしているし　汗

そして、割り込みをする中国人もいるしで目が離せない
割り込みをする中国人にはボディーランゲージで　後ろに並べ ! ! !　とアピール
チャイナーズも中国語で助けてくれるのだ（笑）
チャイナーズは中国人のマナーの悪さに恥ずかしい思いだと言っておられたが
割り込みをする中国人は田舎の人でマナーなんて学んでない人達だとも言っていた

かなりの時間を待たされ、やっと自分達のチェックインが出来ると思ったら

　３名さまのチェックインを拒否されました　ドクロ


理由は予約が入っていないからだってさ

　　　　　そんな訳ないだろぅぅ～　Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！



最近はE-チケットなるものが主流でございまして
全てのデーターが航空会社のコンピューターのデーターベースに保管されていて
チケットがいわば航空会社預かりのような形をとっているシステムなんです

それゆえにチェックイン時はパスポートのみでOK
E-チケットの内容をプリントした紙は無くしても大丈夫というシステムなんですけど・・・

　　　　　そのデーターが存在しないとは　(((゜д゜;)))

いやいや、そんなはずはない
日本を出国する時はちゃんと搭乗券が発券されたからあるはず　
プリントした紙には予約NO. もちゃんと書いてあるし　あせる


　　　　　　　　これって、中国だからデーターベースミス ! ?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他の国では無かったわ

航空会社の言い分では、予約が無く確認出来ないので
搭乗券を発券する事はできるが手数料が係るとのこと
すかさずAGTに 携帯 を入れて事情を説明すると、間違いなく予約してあるので
航空会社が何と言おうと手数料を支払わずに搭乗券をゲットせよ　との指示

この時は中国のガイドさんが一緒にフライトで移動だったので
助かりました　ε=(｡・д・｡)　ホッ
最近では中国の周遊でもスポットガイドさんで、飛行機の移動時は
ガイドさんは居ないケースが多いんですよ

ガイドさんが航空会社に掛け合うも、すんなり搭乗券は発行してもらえず
発券OKの許可が下りたのはボーディングタイム５分前

ええ、もちろん他のお客さまにはその間ずっーと待って頂きました
平均年齢６７歳、どうやら海外旅行初心者が多い今回のお客さまたち
英語も通じない中国の空港で勝手にゲートまで行って頂くには
危険が多すぎる

新しく広くなった北京空港、搭乗券を受け取ったときは搭乗ゲートが
まだ決まっていなかったし、ゲートが変更になる場合だってある
添乗員もガイドもいないところで、対応出来ないと判断しての事でした
この判断にお客さまからのご不満はありませんでした　はっ　ﾎｯ

さてと、発券許可が確認出来たし搭乗５分間だから （急げ～あせる）
搭乗券が出ていないお客さまはガイドさんに任せて　急ぐ　お客さまのもとへ

　　さあ、皆さま御そろいですか?
　　移動しますから人数確認しますね

トラブルメーカーのご主人さんが

　　　あの・・・


　ヽ((◎д◎　))ゝ　←　添てん　この理由はまた明日パー

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トラブルメーカーのご主人さんが

　　　あの・・・　妻が４０分を過ぎても、まだトイレから戻らないんですけど


　　　エッ～～～ ! ! !　 冷　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（お客さま全員が驚いた）

今から探してたら、搭乗に間に合わないし


添 て ん　　奥さまは、搭乗券お持ちですか?
トラ旦那　　自分で持っています
添 て ん　　では、ご自分で搭乗ゲートまで行っている可能性もありますので
　　　　　　　 まずは、ゲートまで行ってみましょう
　　　　　　 　（来るときも勝手に出て行ったし、可能性ありとにらんだ） 　←ジャンプします

トラ旦那　　家内はどこに行っちゃったのかな～

奥様が行方不明でも、かなりとぼけた態度のトラブル旦那
トイレから３０分以上も帰ってこなかったら心配して、早く連絡して来い ! ! !
間際に言われても、対応出来ないよ～ うっ

この会話を聞いて他のお客さまが、心配( ? ) ヾ(▼ﾍ▼；) だした
そりゃ、この件で飛行機に乗れなかったら旅行がメチャクチャになっちゃうもんね
既に搭乗開始時刻、皆さまと急いで　ダッシュ逃げる　搭乗口へ


幸いなるかな、搭乗開始が遅れていた　ﾎｯ＊　
やはり、トラ妻が搭乗口におられた　がっかり ﾎｯ＊ 　まずは、ホッとする添てん

通常、迷子になったら不安を抱き心配しておられるのがご本人
団体と合流出来なかったらどうしようと、心労でヘトヘト状態のはず
ですから、迷子になった事を、いの一番に責めたりはしませんよ
ねぎらいの言葉といきさつを伺おうと近づいたその瞬間・・・　　　驚く　


　あんたの話なんか聞きたくもないわ!!!


　　　　　困った　いきなりの会話拒否と逆切れ　困った


トラ妻が数名のお客さまに近づき怒鳴り始める
その罵倒内容を聞くと、トラブルで搭乗券の発見を待っている間に
その方達とお手洗いに行ったらしい

しかし、自分はお腹が痛くてトイレに時間が掛かってしまい出てきた時には
誰もいなかったそうで、自分を置いていった事に腹を立てているらしく
トイレに一緒に行った方に　「あやまれ ! ! ! 」 と怒鳴っている始末

私が間に入ろうとしたら
　　　全ては、あんたが悪いむかっ
　　　私はこいつらと、一緒に旅行したくない
　　　日本に帰ったら旅行社に文句言ってやる
　　　今まで旅行に行ったなかで、最低の添乗員だ ! ! !

一言も私に話させる事もなく、↑の言葉を吐き捨て
体で私を振り払い搭乗されました　（搭乗が始まってましたので）


ええ、この後のフォローが大変でしたよ ぐすっ


でも、この一連の出来事って

　おらの責任なんですかぁ～ ガクリ

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シルクロードの東の基点として栄えた国際都市だった西安
異民族への門戸は広く開け放たれ、都の酒場ではワインを楽しむ人々もいたと言う

日本との関わりも深く、７～９世紀にかけて１６回も遣唐使が訪れている
栄華を極めた都市だったが、貴族の贅沢三昧、楊貴妃に心を奪われての失政
様ざまな乱などがあり、国運が衰退し首都の座を失ってしまった

西安市街中心部は周囲１３Kmの城壁に囲まれている
城壁は横長のほぼ長方形で東西南北に各城門があり
レンタル自転車を使えば城壁を一周することも可能である



　　　↑は、西門でこの外側にシルクロードの記念を表す彫像群があるみたい



城門に上がってみましょう　↑　門の幅はサイクリングでもマラソンでもOK位の広さ
時間があればレンタサイクルで一周して城内を見てみるのも楽しいかも ! ?



　城門の上にあるゴミ箱
　観光地だから、街はきれいにね ! !

　城内にはショッピング街の東大街
　食品市場の炭市街や
　服装市場の騾馬市（ラバシ）などあり
　活気にあふれているそうだ


忙しいツアーだと城内をゆっくり観光する時間は無いけど、
せめて城門からの眺めでシルクロード出発地の活気を味わって頂きたいですね

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西安と云えば皆さまの頭に浮かぶのは、世界遺産でもある 兵馬俑坑博物館

兵馬俑（へいばよう）とは殉死者のかわりに埋葬された人形のこと
始皇帝は生前から陵墓の建設に着手していたが、これを秘密裏のうちに
造営を進めていたらしい　
こんなに大掛かりな物を、秘密って　＼(゜□゜)／

兵馬俑坑博物館は発掘現場をそのまま屋根を付け、建物の内部にしてしまい公開
坑（コウ）と呼ばれる建物が３つあり、見学できる

　　　　　　　　第１号抗と呼ばれる建物　（最初に発見された抗で、一番大きい）


さて、抗の中に入ってみましょう　Go

兵士と馬の俑（ヨウ）が整然と並んでいます　兵士俑の身長は１７８～１８７cm
結構大きなものですが、広すぎて小さく見えてしまいます

鎧や兜で身を包み、良く見ると表情は1体1体違うようです
各兵馬俑にはそれぞれにモデルがいたんですかね～ ?
造られた当時は俑全体に色付けがなされていたそうで、今もその名残を見る事が出来ます

今、私達が目にしても驚きを感じます
出来上がった当時は、畏怖の念を感じるほどに素晴らしい出来上がりだったのでしょう
これだけの数千体像、しかも完成度の高い像を目にすれば
当時の人達は皇帝の権力の大きさを思い知る事になったでしょうね

さて、これだけの広さの抗を見学するわけですから時間が掛かります
そうなとる今回のツアー、何も起きないわけが無い　ヽ( )｀ε´( )ノ

私の視線は兵馬俑ではなく、もちろんトラブル夫婦　キョロ　
その話しは明日ですぅぅ　パー

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西安のホテルで添てんがチョイスした朝ごはんをご紹介しましょう


こちらのホテルの朝食も品揃えがたくさんありました
朝食に関しては、文句は出なさそうです
もちろん洋食もありましたが、少し中華風をチョイスしたつもりです　(^▽^;)

ニンニクの茎の炒め物、青梗菜の炒め物、レンコン、飲茶系、ヨーグルトドリンク
このホテルの朝食会場に箸が見当たりませんでした
ナイフとフォークしか置いてない中国のホテルって　ヾ( ｀▽)ゞ　笑えるよね～

お部屋も良かったですよ　合格　　広いし、きれいだし


何かベッドにしおりになるようなものが置いてありました
サービスだとは思いますけど、最近その手のグッズは要らないので　興味なし
持ち帰っても使わないし、差し上げる人もいないのよね　
そうそう、私はアメニティーもほとんど手を付けず置いてくる派
ほとんどの添乗員さんはそうだと思うのだけど・・・　どうなの はてなマーク

秘境系担当（?）だった頃、ホテルのアメニティーは期待できなかったのよ
固形石鹸１個だけ、なんて当たり前だった（笑）
その教育 ^-^;　のおかげで、洗面用具は全て持ち歩く習慣がついたのよ
だからホテルにあっても使わないの
だって、シャンプー使うと翌日ゴワゴワ ブーブー！　

格安ツアーにしては、合格　とっても良いランクのホテル
お客さまからは苦情が無いと思いきや　Σ(=°ω°=;ノ)ノ

良いホテルなのにゆっくり過ごせず寝るだけなんて ヽ( )｀ε´( )ノ
寝るだけなら、ランクが低いホテルでも　同じよ ! ! !


そうですかぁ～ ? ? ? ランクが下がると

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西安と云えば玄宗と楊貴妃のロマンスの場所としても知られる
その二人が毎年、冬を過ごしていた場所とされるのが華清池
池かと思いきや温泉地なのである

二人のロマンスは有名な詩になっている
「春寒くして浴を賜う華清池／温泉の水滑らかにして凝脂を洗う」

　　私も寒い季節は温泉でラフラブと過ごしたいよ～



現在は広い庭園に池があり、そのほとりに唐代風の楼閣や回廊が建てられている
上の写真はそんな建物の一つ

楊貴妃が浸かったという温泉が復元されているが、写真は撮らなかったのでなし　お願い
建物内で温泉に触れることが出来るらしい・・・

華清池はまた１９３６年の西安事件の舞台でも知られている
って、私は知らないよ～あせる


世界三大美女の一人　・・・　楊貴妃
今から約１３００年前（７１９年）中国は唐の時代のこと
蜀（しょく）の国（現在の四川省）の楊玄えん（ようげん）の家に
可愛らしい女の子が生まれました
女の子は成長するにつれ美しさが周囲に知れ渡るようになり
１７才で時の皇帝玄宗の第１８皇子寿王瑁（じゅおうぼう）の妃となりました

この玄宗は常日頃より美しい女性をこよなく愛し　（女ったらし?）
絶世の美人を得たいと請い願い、長い間国中を探してたようです

彼女の名は「楊貴妃」となり、数奇の運命に身を置くことになりました
貴妃が流し目で微笑（ほほえ）むと例えようのない艶（なまめ）かしさが漂い
その美貌はきらびやかに装った後宮（こうきゅう）の美女たちをして
顔色なさしめた程だ と云われています
そしてそれ以後玄宗は政務を怠るようになったそうです
後宮には３０００人の美女がいましたが、貴妃は玄宗の寵愛（ちょうあい）を一身に
独り占めにし、悦楽の生活を送っていました

ただ、彼女は３８歳という若さで国に殉ずる形でその生涯を終えたようです


私もそろそろ危ないかしらん(´0ﾉ｀*)
　　　　　　　　　　　誰～!!! 　長生き出来るって太鼓判　スタンプ　押してる人ぉぉぉ

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ナッソーのパラダイスアイランドにあるアトランティスホテル６つの中の１つ

ホテル全体が海中都市アトランティスをモチーフとしたつくりで、装飾も伝説の古代都市のようで、魚がたくさんいて目にも楽しいです。
お部屋からはアトランティスホテルの象徴であるロイヤルタワーとカリブの海を見渡せ、部屋は広めで清潔、ベランダもあって便利でした(^_-)-☆

敷地内にはウォーター・スライドや、流れるプールのある巨大ウォーターパーク「アクアベンチャー」や、巨大水族館があり、宿泊客は一日中無料で遊べます♪
ほかにもイルカと泳ぐスイミング、エイと触れ合えたり、巨大水槽でのシュノーケリング、スキューバダイビング、ロッククライミングなど色々と参加できます。またカジノや無料の映画館、プライベートビーチ、クラブなど充実しております（有料もあり）

他のアトランティスホテルへの行き来も自由。ショップやレストランがたくさんあって、さらに、かわいいお店が集まったマリーナビレッジ（ここはおすすめ！）もあり一日中満喫できちゃいますよ～～☆
(*´∀｀ﾉﾉﾞ
  

午前7時。昨日と違い、今日はかなり晴れている。カヤック日和だ。
ロペス・ビレッジまで約1マイル（約1.6キロ）を走り、ホーリー・ビーズ・ベーカリーへ。朝ごはんを食べる人たちでにぎわっている。しかし・・・写真で見てのとおり、クロワッサンなのにクロワッサンではない・・・。サンファン・アイランドのベーカリー・サンファンの方がパンらしい。
ロペス・アイランドのあちこちにこういったアートが展示されている。
ロペス・ビレッジから見たフィッシャーマン・ベイ。近いところでは海底まで見える。
サンファン諸島とロペス・アイランド、そしてロペス・ビレッジの位置を示した地図。
フィッシャーマン・ベイの海岸にはいろいろな海の生き物が現れるため「さわってはいけない」「餌をやってはいけない」などの注意書きが貼られている。
午前10時。ロペス・カヤックでカヤックをレンタル。レンタル料金がサンファン・アイランドやオーカス・アイランドで見たものよりもリーズナブルだ。シングル・カヤック1つなら、1時間15ドル、半日30ドル、1日借りても40ドル。
身長にあわせて調整もしてくれる。
午前10時半。海の上は少し寒いので、ウィンドブレーカーを着て、いざ、出発！
海の底が見える。
午後12時30分にアナコルテス市に向けて出発するワシントン州フェリーに乗るため、 カヤックを午前11時20分に終了。すべての荷物をまた自転車に乗せ、約5マイル（約8キロ）の道を走る。途中でロペス・アイランド・ファームに寄ってみたが、誰もいなかったので何も買えずに終わった。
午後12時9分、フェリー発着所に到着。ここから、アナコルテス市、サンファン・アイランドのフライデー・ハーバー、オーカス・アイランド、ショー・アイランドにも行くことができる。車の場合、行き先によって並ぶ車線が異なる。
この標識が出ているところからは、自転車から降りて押すこと。
自転車・徒歩の場合は乗り場の近くで待つようになっている。
アナコルテス市行きのフェリーに乗るのを待つ車の列。週末の終わりは早く来て待たないと、満車で乗船できないことも。
フェリーに乗る人たちでにぎわうロペス・アイランド・コーヒー・ロースターズ。コーヒーを注文したが、出てくるまでに20分かかった。
午後12時29分。コーヒーを持ってあわてて乗船。
自転車の数が多いため、フェリーの一角が自転車置き場に。
天気が良いので、船内にいる人の影はまばら。
帰宅するのがもったいないぐらいの天気！
この後、午後1時30分にアナコルテス市に到着。アナコルテス市もきれいに晴れていた。
3泊4日のサンファン諸島の旅は、初日の午前中こそ天候が不安定だったものの、それ以外は好天に恵まれ、自転車でも主な見どころをまわることができた。自転車の場合は、荷物をいたずらに増やすことができないのと、移動に時間と体力を使うことから、十分な計画と準備が必要だが今回探検した3つの島は小さいことが幸いした。今回探検して気に入ったところをまたすぐに訪れてみたい。