ながやすのblog★旅行に持って行く腕時計｜海外の旅行するブログ―海外は旅行しますSTYLE

  

東京の6日の旅を始めました。 6日の日程は慌ただしすぎてした。事のあらましを見て慌ただしく歩いたことがあるしかありません。これは団体で旅行の弊害です。

1日目の午後2時の飛行機
スチュワーデスの笑顔は美しくて、声もすべて優しいです！1日目は空港ホテルに泊まった。環境が良いです！4つ星でした！
夜、私達はホテルの近くで歩いて、一つの居酒屋を見ました。このようなお酒バーは、日本で至る所すべてあります。




でも、これらのお酒バーの装飾はとても特別です。
部屋に入った後、日本の店主は私達に向ってうなずいてほほえみます。席に着いた後、メニューの図説を持って、話します。




翌日、ホテルの朝食はバイキング式料理で、バイキング式料理はどうですかではなくて、せいぜい満腹することしかできませんでした。
ついに、私達の1日の旅が始まりました！！！



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今日も快晴の軽井沢


昨夜は23時近くまでユカワタンで食事を楽しんだのに
朝にはちゃんと(?)おなかが空いているというワタクシ (^^;
ぶうちゃん様家は朝食抜きだったそうですが
我が家は東雲交差点近くのカフェイーナでアサイーボウルを食べ


千住博美術館へ。


美術館の周囲には150種類以上のカラーリーフプランツが植栽されています。


色とりどりの葉を持った樹木や草花は、美術館の中からも眺められ、


さらに建物の天井が何ｹ所か丸く切られているので、


そこから自然光がふりそそぐ明るく開放的な美術館です。
館内の床の緩やかな傾斜はかつての土地の起伏そのままだそうですよ。


浅間山を眺めてからフォリオリーナ・デッラポルタ・フォルトゥーナへ(次のページ)。



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格安ツアーの参加者の中に日本在住の中国国籍の方がいらっしゃった 笑
ご参加理由は　安いから　ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

通常料金で 飛行機 中国に来るより、お得らしい
この方、以前は中国の旅行をする場合
通常料金で帰省してから、地元の旅行社のツアーで観光していたらしい

がっ!!

　　それは、日本からの旅行代金を含めると料金的に高くつき
　　ツアー内容もヒドイものだったらしい ドクロ

「日本の旅行社は安くて質が良いものを提供してくれる」 とおっしゃっていた
１．ホテル・・・　飛行機の料金だけでツアー代金になってしまうのに
　　　　　　　　　 ホテルのグレードが高い、中国人はこのランクのホテルに泊まらないよ
２．バ　ス・・・　大きくて奇麗なバスを使っている
　　　　　　　　　中国の旅行社はもっと汚い古いバスを使っている
３．食　事・・・　毎食、名物を食べさせてくれるし、料金を考えれば文句は無い
　　　　　　　　　むしろこれだけの食事を提供するなんて驚き
　　　　　　　　　中国にはもっと美味しいものを食べさせてくれるレストランはあるけど
　　　　　　　　　日本と同じで高いお金を払わないと無理
　　　　　　　　　中国の旅行社はこんな豪華な食事は提供してないよ
４．日本人と一緒・・・　マナーが良いから団体でもOK

チャイナーズ（仮名）は、日本のツアーを高く評価しておられました

日本のお客さまが「食事が不味い」とおっしゃると、
日本だって安い料金ならそれなりの食堂で食べるでしょ?　ツアー料金を考えてみてよ
もし美味しいものを食べたければ、別料金を払って頼めば食べられるよ
中国にだって美味しいレストランはたくさんあるけど、高いよ
中国 = 安いという訳ではないよ

私が言いにくい事を はっきり とおっしゃってくれてました

彼らにとっては地元なので、添乗員としては誤魔化しが利かない事と
現地の悪い事（注意事項）をはっきりと言えない事が難しいと思ったけど

そこは、添てん
言いにくい事まで　はっきり言ってましたから～ べー


まっ、日本在住暦が長いチャイナーズもそこんと頃は同意権で
日中関係が悪化する事はありませんでしたね（笑）
むしろ日中相互協力関係で、友好強化となりましたよん 笑

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盛りだくさんのツアーは北京の次は西安です
長距離移動なのでもちろん バス ではなく 飛行機 の移動です
予定時間より早く空港に着きまして、「お買い物時間がたっぷりあるなぁ～」　なんて
思ったのもつかの間　んー

西安行きのチェックインカウンターが２つで、前には中国人の長蛇の列が・・・　んー
それも皆さん、荷物が多過ぎっ ! ! !
一人一人のチェックインにものすごく時間がかかるのだ
カウンターの人に何か怒鳴ったりもしているし　汗

そして、割り込みをする中国人もいるしで目が離せない
割り込みをする中国人にはボディーランゲージで　後ろに並べ ! ! !　とアピール
チャイナーズも中国語で助けてくれるのだ（笑）
チャイナーズは中国人のマナーの悪さに恥ずかしい思いだと言っておられたが
割り込みをする中国人は田舎の人でマナーなんて学んでない人達だとも言っていた

かなりの時間を待たされ、やっと自分達のチェックインが出来ると思ったら

　３名さまのチェックインを拒否されました　ドクロ


理由は予約が入っていないからだってさ

　　　　　そんな訳ないだろぅぅ～　Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！



最近はE-チケットなるものが主流でございまして
全てのデーターが航空会社のコンピューターのデーターベースに保管されていて
チケットがいわば航空会社預かりのような形をとっているシステムなんです

それゆえにチェックイン時はパスポートのみでOK
E-チケットの内容をプリントした紙は無くしても大丈夫というシステムなんですけど・・・

　　　　　そのデーターが存在しないとは　(((゜д゜;)))

いやいや、そんなはずはない
日本を出国する時はちゃんと搭乗券が発券されたからあるはず　
プリントした紙には予約NO. もちゃんと書いてあるし　あせる


　　　　　　　　これって、中国だからデーターベースミス ! ?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他の国では無かったわ

航空会社の言い分では、予約が無く確認出来ないので
搭乗券を発券する事はできるが手数料が係るとのこと
すかさずAGTに 携帯 を入れて事情を説明すると、間違いなく予約してあるので
航空会社が何と言おうと手数料を支払わずに搭乗券をゲットせよ　との指示

この時は中国のガイドさんが一緒にフライトで移動だったので
助かりました　ε=(｡・д・｡)　ホッ
最近では中国の周遊でもスポットガイドさんで、飛行機の移動時は
ガイドさんは居ないケースが多いんですよ

ガイドさんが航空会社に掛け合うも、すんなり搭乗券は発行してもらえず
発券OKの許可が下りたのはボーディングタイム５分前

ええ、もちろん他のお客さまにはその間ずっーと待って頂きました
平均年齢６７歳、どうやら海外旅行初心者が多い今回のお客さまたち
英語も通じない中国の空港で勝手にゲートまで行って頂くには
危険が多すぎる

新しく広くなった北京空港、搭乗券を受け取ったときは搭乗ゲートが
まだ決まっていなかったし、ゲートが変更になる場合だってある
添乗員もガイドもいないところで、対応出来ないと判断しての事でした
この判断にお客さまからのご不満はありませんでした　はっ　ﾎｯ

さてと、発券許可が確認出来たし搭乗５分間だから （急げ～あせる）
搭乗券が出ていないお客さまはガイドさんに任せて　急ぐ　お客さまのもとへ

　　さあ、皆さま御そろいですか?
　　移動しますから人数確認しますね

トラブルメーカーのご主人さんが

　　　あの・・・


　ヽ((◎д◎　))ゝ　←　添てん　この理由はまた明日パー

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午前7時。昨日と違い、今日はかなり晴れている。カヤック日和だ。
ロペス・ビレッジまで約1マイル（約1.6キロ）を走り、ホーリー・ビーズ・ベーカリーへ。朝ごはんを食べる人たちでにぎわっている。しかし・・・写真で見てのとおり、クロワッサンなのにクロワッサンではない・・・。サンファン・アイランドのベーカリー・サンファンの方がパンらしい。
ロペス・アイランドのあちこちにこういったアートが展示されている。
ロペス・ビレッジから見たフィッシャーマン・ベイ。近いところでは海底まで見える。
サンファン諸島とロペス・アイランド、そしてロペス・ビレッジの位置を示した地図。
フィッシャーマン・ベイの海岸にはいろいろな海の生き物が現れるため「さわってはいけない」「餌をやってはいけない」などの注意書きが貼られている。
午前10時。ロペス・カヤックでカヤックをレンタル。レンタル料金がサンファン・アイランドやオーカス・アイランドで見たものよりもリーズナブルだ。シングル・カヤック1つなら、1時間15ドル、半日30ドル、1日借りても40ドル。
身長にあわせて調整もしてくれる。
午前10時半。海の上は少し寒いので、ウィンドブレーカーを着て、いざ、出発！
海の底が見える。
午後12時30分にアナコルテス市に向けて出発するワシントン州フェリーに乗るため、 カヤックを午前11時20分に終了。すべての荷物をまた自転車に乗せ、約5マイル（約8キロ）の道を走る。途中でロペス・アイランド・ファームに寄ってみたが、誰もいなかったので何も買えずに終わった。
午後12時9分、フェリー発着所に到着。ここから、アナコルテス市、サンファン・アイランドのフライデー・ハーバー、オーカス・アイランド、ショー・アイランドにも行くことができる。車の場合、行き先によって並ぶ車線が異なる。
この標識が出ているところからは、自転車から降りて押すこと。
自転車・徒歩の場合は乗り場の近くで待つようになっている。
アナコルテス市行きのフェリーに乗るのを待つ車の列。週末の終わりは早く来て待たないと、満車で乗船できないことも。
フェリーに乗る人たちでにぎわうロペス・アイランド・コーヒー・ロースターズ。コーヒーを注文したが、出てくるまでに20分かかった。
午後12時29分。コーヒーを持ってあわてて乗船。
自転車の数が多いため、フェリーの一角が自転車置き場に。
天気が良いので、船内にいる人の影はまばら。
帰宅するのがもったいないぐらいの天気！
この後、午後1時30分にアナコルテス市に到着。アナコルテス市もきれいに晴れていた。
3泊4日のサンファン諸島の旅は、初日の午前中こそ天候が不安定だったものの、それ以外は好天に恵まれ、自転車でも主な見どころをまわることができた。自転車の場合は、荷物をいたずらに増やすことができないのと、移動に時間と体力を使うことから、十分な計画と準備が必要だが今回探検した3つの島は小さいことが幸いした。今回探検して気に入ったところをまたすぐに訪れてみたい。